【久留米市の糖尿病内科 循環器内科】お盆明けの「だるさ」「体重増加」を放置しないで!専門医による生活習慣病の検査と対策|久留米で生活習慣病治療は循環器内科・糖尿病内科専門医|久留米生活習慣病相談室

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【久留米市の糖尿病内科 循環器内科】お盆明けの「だるさ」「体重増加」を放置しないで!専門医による生活習慣病の検査と対策

【久留米市の糖尿病内科 循環器内科】お盆明けの「だるさ」「体重増加」を放置しないで!専門医による生活習慣病の検査と対策

久留米生活習慣病相談室 監修:まつもと整形外科

糖尿病内科・循環器内科のクリニックです

こんにちは。久留米市にある「まつもと整形外科」では糖尿病内科・循環器内科の女性医師による専門外来を併設しています。

【この記事のポイント】

  • お盆休みの暴飲暴食や運動不足、猛暑による脱水は、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の数値を急激に悪化させる大きな要因となります。

  • 当院では糖尿病内科・循環器内科の女性専門医が診療を行い、耳からの微量血液で測れる即日HbA1c検査をはじめ全16種類の充実した検査体制を整えています。

  • 体調の違和感や健康診断の再検査指示を放置せず、久留米市の当院へお気軽にご相談ください。

お盆明けに生活習慣病のリスクが急増する理由とは?

お盆休みが終わったこの時期、「なんとなく身体のだるさが抜けない」「急に体重が増えてしまった」「足のむくみや喉の渇きが気になる」といった身体の変化を感じてはいませんか?

久留米市でも連日厳しい猛暑が続いていますが、お盆期間中はご家族やご友人との会食が増え、高塩分・高カロリーな食事や飲酒の機会が多くなりがちです。
また、暑さのために外出を控え、自宅で過ごす時間が長くなることで極端な運動不足に陥ったり、夜更かしによる睡眠リズムの乱れが生じたりします。
さらに、エアコンの効いた室内で過ごすうちに水分補給が疎かになり、知らず知らずのうちに軽度の脱水状態に陥ることも少なくありません。

このような短期的な生活習慣の乱れは、高血圧症、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)といった生活習慣病の数値を急速に悪化させる大きな原因となります。

生活習慣病は初期段階では自覚症状がほとんど現れないため「サイレントキラー」とも呼ばれています。
しかし、放置すると血管の老化(動脈硬化)が静かに進行し、将来的に狭心症や心筋梗塞、脳卒中(脳出血、脳梗塞)、慢性腎臓病といった生命に関わる重大な病気を引き起こす危険性があります。

お盆明けの今こそ、乱れた生活習慣をリセットし、ご自身の体の状態を正確に把握するための健康チェック(検査)を行うことが非常に重要です。

生活習慣病の治療や検査など詳しく知りたい方はこちら

お盆明けに生活習慣病のリスクが急増する理由とは?

お盆明けに気をつけたい症状・疾患と当院で実施できる16の精密検査

生活習慣病や循環器・代謝のトラブルは、患者様のお悩みや症状によって必要な検査が異なります。
久留米市の当院では、患者様お一人おひとりの状態に合わせた最適な検査をご提案できるよう、充実した最新の検査機器を取り揃えております。

以下に、お盆明けに現れやすい症状と、それに関連する当院の各種検査をご紹介いたします。

1. 喉の渇き・多尿・倦怠感(糖尿病・高血糖の疑い)

お盆期間中にジュースやアイスなどの甘いもの、炭水化物を摂りすぎた方に多く見られる症状です。
血液中の糖分が異常に高くなると、身体は余分な糖を尿として排出させようとするため、喉が渇いて水分を大量に摂り、トイレの回数が増えます。

当院では、以下の検査を用いて血糖コントロールの状態や全身の炎症・合併症の兆候を迅速に評価します。

  • HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)
    過去1〜2ヶ月間の平均的な血糖状態を示す重要な指標です。
    当院のHbA1c検査は、一般的な注射器による血管からの採血ではなく、耳たぶからのごく微量な血液で測定可能です。痛みが非常に少なく、数分で結果が判明するため、注射が苦手な方でも安心して受診いただけます。

  • 血糖値
    受診時の血液中に含まれるブドウ糖の濃度を測定し、現在の血糖状態を把握します。

  • 尿一般検査
    尿中の蛋白や糖、潜血などを調べることで、高血糖による腎臓への負担(糖尿病性腎症の初期変化)や尿路感染症の有無をスクリーニングします。

  • 末梢血一般検査
    赤血球、白血球、血小板などの数を測定し、貧血の有無や感染症、脱水症状の程度を確認します。

  • CRP
    体内の炎症反応の強さを測定する指標です。隠れた感染症や組織の炎症状態を素早く察知します。

『糖尿病』の疾患について、詳しくは知りたい方はこちら

2. 胸の圧迫感・動悸・息切れ・血圧の上昇(高血圧・心不全・不整脈・循環器疾患の疑い)

お盆中の塩分過多な食事やストレス、猛暑による脱水は、心臓や血管に大きな負荷をかけます。
急激な血圧上昇や心不全、不整脈の発症リスクが高まります。

  • 心電図
    心臓の電気的な動きを波形として記録し、心筋梗塞、狭心症、不整脈、心肥大などの可能性を短時間で評価します。

  • 24時間ホルター心電図
    小型の心電計を身につけていただき、日常の生活環境下(睡眠中や運動中など)で発生する一時的な不整脈や、夜間・早朝の狭心症発作の兆候を24時間にわたって精密に記録します。

  • 心エコー(予約制)
    超音波(エコー)を用いて、心臓の動き、心筋の厚み、心臓内の弁の状態、血液の流れをリアルタイムで画像化し、心不全や心臓弁膜症のリスクを詳細に調べます。

  • ペースメーカーチェック
    すでに心臓ペースメーカーを移植されている患者様に対し、プログラマーを用いて機器の作動状況、バッテリー残量、リード線の状態などを定期的に点検・設定変更いたします。

高血圧の治療や検査など詳しく知りたい方はこちら

3. 足の冷え・むくみ・歩行時の足の痛み(動脈硬化・下肢血管障害の疑い)

高血圧や高脂血症、糖尿病が長期間続くと、全身の血管が硬くなり詰まりやすくなる「動脈硬化」が進行します。
特に下肢への血流が悪くなると、歩くと足が痛くなり休みたくなる「間歇性跛行(かんけつせいはこう)」などの症状が現れます。

  • ABI(動脈硬化検査)
    両手と両足の血圧を同時に測定し、血管の硬さや詰まり具合を短時間で数値化します。
    血管年齢の目安や下肢閉塞性動脈硬化症の有無が分かります。

  • 頸動脈エコー(予約制
    首の太い血管(頸動脈)の壁の厚みやプラーク(コレステロールの塊)の付着状態を観察します。
    頸動脈は全身の血管の「窓」と呼ばれ、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを推測する重要な検査です。

  • 下肢動脈エコー(予約制) 
    足の動脈に超音波をあて、血管の狭窄や閉塞、血流の滞りがないかを直接評価します。

  • 下肢静脈エコー(予約制) 
    足の静脈の血流や弁の機能を調べ、足の重だるさやむくみの原因となる下肢静脈瘤や、エコノミークラス症候群の原因となる深部静脈血栓症の有無を確認します。

4. 日中の強い眠気・いびき・運動器の痛み(睡眠時無呼吸症候群・骨粗しょう症の疑い)

お盆休み中に夜更かしが増え、日中に強い眠気を感じる方は単なる寝不足ではなく、睡眠中に呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」の可能性があります。
SASは高血圧や糖尿病を悪化させる大きな要因となります。

また、生活習慣病の改善には運動療法が必須ですが、膝や腰に痛みを抱えていると安全に運動を行うことができません。

  • 簡易ポリソムノグラフィー(PSG)(予約制)
    ご自宅でアタッチメントを装着して寝ていただくことで、睡眠中の呼吸状態や酸素飽和度を測定し、睡眠時無呼吸症候群の有無や重症度を簡易的に判定します。

  • レントゲン 
    胸部や腹部のレントゲン撮影により、心拡大の程度や肺の異常、骨の状態を正確に確認します。

  • 骨密度(DXA)
    当院の整形外科設備を活用し、エネルギーの異なる2種類のX線を用いて腰椎や大腿骨の骨密度を精密に測定します。
    糖尿病などの代謝疾患は骨質を低下させ骨折リスクを高めるため、定期的な評価が推奨されます。

お盆明けから始める!生活習慣病予防の3つのアクション

検査で現在の身体の状態を把握すると同時に、日々の生活の中で以下の対策を取り入れていきましょう。

1. 「ベジファースト」と「減塩・水分補給」を意識した食事習慣

お盆中に濃い味付けに慣れてしまった味覚をリセットするため、1日の塩分摂取量を控える工夫を行いましょう。
お肉や炭水化物を食べる前に野菜や海藻から食べる「ベジファースト」を徹底することで、食後の急激な血糖値上昇を抑えることができます。
また、水分は清涼飲料水ではなく、水や麦茶でこまめに補給してください。

2. 朝夕の涼しい時間帯での軽い有酸素運動

猛暑の昼間の運動は熱中症や心臓への過度な負担となるため避け、朝方や夕方の涼しい時間帯に1日20分程度のウォーキングからスタートしましょう。
当院は整形外科を併設しているため、膝や腰に持病がある方でも、関節に負担をかけない安全な運動方法についてのアドバイスが可能です。

3. 自宅での血圧・体重測定と専門医による継続的なチェック

ご自宅で毎日の血圧や体重を記録する習慣をつけることで、体調の微妙な変化に早く気づくことができます。
健康診断で「経過観察」「要再検査」と記載されていた場合は放置せず、早めに医療機関を受診しましょう。

健診で「血圧が高い」と言われたら?

必要な検査や治療

 

よくある質問(FAQ)

Q1. お盆明けに体重が増え、健康診断でも血糖値や血圧が高めでした。症状がなくても受診すべきですか?

A. はい、受診をおすすめいたします。
生活習慣病は自覚症状がないまま静かに進行するのが最大の特徴です。
「症状がないから大丈夫」と放置してしまうと、数年後に動脈硬化が進み、重大な疾患を引き起こす危険性があります。
受診時には直近の健康診断の結果用紙をお持ちいただければ、当院の女性専門医が詳しく数値を分析し、患者様に合った改善計画をご提案いたします。

Q2. 糖尿病の検査(HbA1c)は痛そうで不安です。採血が苦手なのですが大丈夫でしょうか?

A. 当院のHbA1c検査は、耳たぶからごくわずかな血液を採取するだけで測定できます。
一般的な腕の静脈からの注射による採血と比べて痛みが大幅に少なく、数分で検査結果が出ますので、採血や注射が苦手な方も安心してご受診ください。

Q3. 膝や腰の痛みで「まつもと整形外科」に通院中ですが、併せて内科外来も受診できますか?

A. もちろん可能です。
当院では整形外科と内科のワンストップ診療を提供しています。
複数の病院をはしごせず同日に受診できるため通院の手間が省けるほか、電子カルテの情報共有により、膝や腰の痛みに配慮した安全な運動指導や生活習慣病の治療をスムーズにお受けいただけます。

Q4. どのような検査を受けるべきか自分ではわかりません。

A. ご安心ください。
初診時の丁寧な問診や診察を通じて、患者様のご症状、過去の健康診断結果、ご家族の病歴などから判断し、必要な検査をご提案いたします。
無理な検査をお勧めすることはありませんので、気になる症状をそのまま医師にお伝えください。

ご予約・アクセスのご案内

久留米市でのお盆明けの体調不良や、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病に関するお悩み、健康診断の再検査指示などは、当院へお気軽にご相談ください。専門医である女性医師が、お一人おひとりの健康な毎日に寄り添い、親身にサポートいたします。

【お電話でのご予約・お問い合わせ】 
TEL:0942-27-0755 

(受付時間 平日:9:00〜13:00、14:30〜18:00 / 土曜:9:00〜13:00)
※駐車場:69台完備(お車でお越しの際も余裕を持って駐車いただけます)

参考文献

  1. 厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト e-ヘルスネット 

  2. 一般社団法人 日本糖尿病学会 ガイドライン 

  3. 一般社団法人 日本循環器学会 循環器病予防ガイドライン


監修

医師                
Chisa Matsumoto

経歴
  • 九州大学第二内科 入局
  • 福岡赤十字病院 糖尿病代謝内分泌内科
  • 聖マリア病院 糖尿病内分泌内科
  • 九州大学病院 内分泌代謝糖尿病内科
  • 堤病院 副院長
資格・所属学会
  • 日本糖尿病学会 糖尿病専門医
  • 日本内科学会認定内科医
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